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2005年10月26日 (水)

残念な剪定

最寄り駅まで行くのに公園の中を通って行きます。
四季折々の木々や花々を目にする事が出来ます。

いつも通る公園の中で時々どうしても目を止めてしまう木があります。
それは桜の木なのですが、今年の春に大きな枝が剪定されてしまったのです。

ある日、通勤でいつものように公園の中を歩いて行くと、いつもとはちょっと様子が変わっていました。

公園の中の道には小さな枝や葉がいくつも落ちています。
そしてそれを掃除している作業員が数人。
どうやら大きな車両が公園の中を通り、木々の枝を引っかけながら通った様子。

そしてしばらく行くと思わず立ち止まりました。
一本の桜の大きな枝が剪定されてしまっていたのです。

20051026

車両の通行の妨げになり切り落とされたのでした。

なんだか虚しい気持ちになりました。ここまでして車両を通す必要があったのか。

少し離れたところに昨日までは目にしなかった設備が公園内に設置されていました。
それを運び込むために車両が通行したのでしょう。

これだけの枝になるまでに一体どれだけの年月がかかったでしょう。
とても虚しく、また腹立たしく感じました。

この木の前を通り剪定の跡を見るたびに気持ちがよみがえります。

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