しぶちん
「しぶちん/山崎豊子」
5作品が収められた短編集
・船場狂い
・死亡記事
・持参金
・しぶちん
・遺留品
まず初めの「船場狂い」でかなり時間をかけてしまった。
普段読み慣れている小説と違い、このペースで5作品読み切れるのかとかなり不安だった。
しかし読み進めていくと徐々に慣れてきた。
次は「死亡記事」
これはまた違って読みやすかった。そして結局この5作品中では一番好きな作品になった。
3つ目は「持参金」…
これはゾッとする結末。
思い出したくもないので、次~!
次はこの本のタイトルにも使われている「しぶちん」
こういう生き方もあるのだろうけど、どうも…
気前の良いところもあるのだけど、しぶちん。
なんか小さくまとまってしまいそう。
最後は「遺留品」
これも読み易かった。
そして最後のオチには参りました。そしてホッとしました。
「死亡記事」の次に好きな作品です。
久しぶりに文学と呼べるような(?)小説を読みました。
この本が出版されたのが昭和34年2月との事…(^_^;)
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