あとになって悔やむこと
雲はあったけど朝から気持ちの良い冬の空だった。
いろいろな雲が流れていて、そんな雲の眺めを楽しみながら駅まで歩いた。
朝の空気は今日も冷たく、吸い込んだ空気が肺の中で体温と同化するのを拒むようにいつまでも冷たく、そんな肺で冷やされた血液は体中をくまなく冷やし身体の芯から冷やしていった。
その上、カメラを持つ手はカメラが放熱板の役目を果たしてしまい、すぐに指先を冷やし外からも身体を冷やしていった。
そんな今日は成人式だった。
晴れ着を着た女性達をあちこちで目にして気づいた…成人式。
15日でないとどうもピンと来ないが、そろそろ慣れないとな。
一つの区切りなのだろうな、成人式。
あの時、何してたかな?
成人式には行かず近所の友人宅に集まっていたのは覚えている。
あれは…何年前だ?
えーと、…両手の指では足りないのは確か。
やめとこ.......
そんな今日も仕事の一日。
とりあえず目の前に迫ってきた一つの壁を乗り越えないと。
後になって悔やむことのないように、とりあえず出来るだけ頑張っておきたい。
でも…既にかなり悔やんでいるけど。
まあ、今更だけどあと数日頑張っておきたい。
頑張っておけばおくほど、不思議と後の悔いも少ないもの。
悪い結果が出る時って、やはり後悔する事がほとんど。
常日頃から頑張れているとそれなりに何故か良い結果になる。
なかなかその時は気づかないのだけど、後から振り返ってみればそんなもんだった。
あまりにも泥縄で今更限度があるけど、頑張ってる。
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