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2006年4月28日 (金)

36条

労働基準法の第36条に「時間外及び休日の労働」について決められている。
これへの対応に今苦慮している。

法定労働時間は、1日8時間、1週40時間と定められているが、通常この時間を
超えて労働させる場合は時間外労働となる。

これはまあ理解していたが、時間外労働にも限度時間が決められており、
その時間が非常に短時間である事を認識できていなかった。
なんとなくは知ってはいたが現実これを律儀に守っていては仕事は到底回らない。

しかし労働基準監督署の監査が入り、過重労働について即時是正するよう
勧告を受けてしまった。

限度時間は期間ごとに限度時間が決められている。
例えば以下の通り。

1週間 15時間
1箇月 45時間
3箇月 120時間
1年間 360時間

思わず笑ってしまう数字。
「限度」というならこの2倍くらいは欲しいもの。

しかし現実、法でこのように決まっているのだから守らざるを得ない。
自分の職場では来月から19時を越えて残業する場合は、
事前に申請書を提出する事になった。
また各自週に1日、または月に4日のNo残業Dayを設け、
この日は定時退社する。

帰って良いのは良いのだが、仕事量がこれでさばける量でないのは明らか。
人が足りず困っているところへ24時間運用サポートだとか、
短期にみても業務量はかなり増える予定だ。
通常業務だけでも大変なのにやっかいな仕事もやってくる。

いろいろと協力してもらって頑張ってくれているメンバーに、
どう説明し実行してもらうか。
連休明けまでに具体的に考えて明けには説明できるようにしておかないと…
5月から早速実施との事だから。

頭痛い。

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