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2006年5月 4日 (木)

きみに読む物語

以前から友人に勧められていた映画「きみに読む物語」
この連休を利用して深夜一人でじっくりと観ました。

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運命的な恋に落ちながらその関係を引き裂かれてしまった
一組の男女の時を経た永遠の愛をロマンティックに描いた映画。

とある療養施設にひとり暮らす初老の女性。
彼女は若かりし情熱の日々の想い出を全て失っていた。
そんな彼女のもとへデュークと名乗る初老の男が定期的に通い、
ある物語を読み聞かせている。

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それは古き良き時代、アメリカ南部の夏の恋物語だった――。

1940年、ノース・カロライナ州シーブルック。
裕福な家族とひと夏を過ごしにやって来た少女アリーは、
そこで地元の青年ノアと出会う。
その時、青年のほうは彼女こそ運命の人と直感し一目惚れ。
一方のアリーもまたノアに強く惹かれていく。
こうして2人の恋は次第に熱く燃え上がっていったけど…。

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愛し合う若い二人がとても良い。
毎日のようにケンカするけど、そばにいたいからそのための努力もする。
そんな心からの気持ちが伝わってくる。

そして年老いた二人も。

オープニングのボートのシーンから始まり、映像がとても綺麗な映画でもある。
ストーリーはすぐに見えてきます。
しかし分かっていても、それでそれで…と綺麗な映像効果の後押しもあり
引き込まれて行ってしまった。
ストーリーが分かっていながらもラストは…ジーーン。
羨ましいぐらい素敵な「最期」でした。

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「The Notebook」というのが本来のタイトルらしいが、それではあまりにも味気ない。
この邦題「きみに読む物語」は、この映画にぴったりなタイトルだ。

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