鉄道写真
今日はちょっと仕事があり休日出勤だった。
ネットを使えば家からでもできるような内容だったが、
集中していくつかやりたい事もあり出社。
夕方は参加予定の講演会があったので、早めに退社して会場のある品川で途中下車。
ちょっと雲行きが怪しくて夕立でもきそうな空だった。
講演会は、
広田尚敬・広田 泉写真展 記念講演会
第一部 「広田さん親子にきく 親子でたのしむ鉄道写真」
第二部 「広田尚敬・広田泉トークショー 鉄道写真の過去・未来」
この第二部へ申し込みをしてあった。
場所は、キヤノン S タワー3階 キヤノンホール S。
日本の鉄道写真界を牽引してきた広田尚敬氏と、
その思いを継承した次男の広田泉氏の作品による写真展が開かれている。
その記念講演という事で多くの方が集まってきた。
鹿児島から来たなんていう方もいたり、かなりの年配の方も。
SLの釜焚きをしていたというような人もいた。
こんなに年齢層が広いとは思わなかった。
講演では単に一方的に話されるのではなく、泉氏がカメラの持ち方や構え方の
アドバイスをしてくれたりも。
講演を聴いて鉄道写真の幅広さと奥深さを痛感した。
講演の中でいくつか心に残った話があった。
自分なりに受け取った言葉での表現になるが、例えばこんなお話。
人を癒す写真も撮るときは「集中」が必要であるという事。
癒すでも感動でも、人に何かを伝えられる物というのは、
そうそう簡単にできる(作れる)ものではないという事でしょう。
そして、身近な物から撮りましょうという話の中で、
身近な存在とは物理的な距離ではなく、どれだけ普段から好きになれているか。
好きな物には興味を持つし、興味をもてばいろいろと知りたくなり調べる。
普段から心の中にある物が身近な物。
人と人でもそうですね。
物理的な距離があっても心と心が通い合っていれば身近な存在と感じる。
「身近」をそんな風に表現されて、なるほどとちょっとハッとした。
鉄道写真に限らず、何を写真に撮ろうか?と思った時に、
こういう意味で「身近なもの」を題材に選ぶと良いのかもしれないですね。
小中学生の頃、父親のカメラを持っては電車の写真をよく撮っていた。
(とても鉄道写真とは呼べないようなもの)
今回の講演をきっかけに鉄道を題材にした写真も撮ってみようと強く思った。
講演後、写真展をざっと観てきたが、
6時半からレッズの試合をTV観戦したかったので今日はあまり時間がなかった(笑)
もう一度ちゃんと見に来よう。
| 固定リンク
|







コメント