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2007年10月13日 (土)

デキる女性は料理だ

ほぼ毎週かかさず観る番組の多くが経済番組。(どれもお手軽番組ばかりだが)

その中の一つに日曜日の朝の『経済羅針盤』(NHK)がある。

ちょっと前になるが、先月始めに登場したのが料理教室をビジネスにしている横井啓之さん。
その時のタイトルが「デキる女性は料理だ」だった。

首都圏で若い女性を中心に人気を集めている料理教室「ABCクッキングスタジオ」の社長さん。

元々生徒一人を相手に試行錯誤。そこから始めた料理教室を今では日本でも有数の料理教室に成長させた。

横井さんは、料理教室に行っても料理を覚えられないという話を聞き、どういうことかと聞き込んでみたらしい。
すると、グループで製作したものを皆で食べるから、失敗出来ないと思って手を出せないという。
そんな声から、皆が手を出せるように先生が1人いて、生徒がすぐ近くにいるという形を取っているとの事。

そしてまたこの料理教室の大きな特徴として、初心者でも料理を「楽しめ」、堅苦しくない雰囲気の中で「気軽に」料理を学べるという事がある。
間接照明が多用された明るい教室で、食器も若い女性が好むものを使うなど、嗜好を的確に捉えた戦略だ。

しかし、何故今料理なのだろうか…。
それは今流行の「限定物」だからだという。手作り料理は確かに限定物。
外へ出れば美味しい物はいくらでもある。
でも外で食べるばかりでなく限定物で友人達をもてなしてもみたい。

だが料理というと、やたら時間ばかりがかかる印象がある。
短時間で手軽で美味しくお洒落な料理は作れないものか。

そんな料理作りのために、この教室では一つのメニュー作りに5ヶ月もの時間をかけるという。
教室で時間内に料理作りを終えられるような材料選び、そしてその大きさにまで工夫する。
また時間節約のため市販の調味料も大活躍。
レシピも簡単にできるよう見やすいイラストで作ってある。

外では味わえない心のこもった素敵なものができあがる事だろう。

楽しそうだ、こんな料理作り。
是非男性向けの教室も開いて欲しいと思った。
若い奴はいい。大人の男が通える料理教室を。

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