ラスベガスをぶっつぶせ
DVDで見た映画『ラスベガスをぶっつぶせ』
カジノでカードゲームと言えばブラックジャック。
必勝法なんてないのがギャンブルだが、このブラックジャックに関しては
勝率をかなりアップさせる事が出来る方法が存在した。
場に登場したカードをすべて記憶してしまう事で残っているカードを予測し
最終的には収支がプラスに必ずなるという方法だ。
これを「カード・カウンティング」と呼ぶようだ。
この高度な手法を用いてラスベガスのカジノで数百万ドルを荒稼ぎした。
そのメンバーの一人がノンフィクションとして発表したこの実話を元に、
いろいろと脚色したのがこの映画。
前半はほぼ順調に稼ぎまくる。しかしそれだけでは面白くない。
プロのプレイヤーを排除しようとするカジノの警備側とのやりとり、
チーム内の不協和音などアメリカン・ドリームの落とし穴を見せる後半。
IQは高くても人生のプレーは未熟な若輩者。そうそううまく行くものではない。
2時間現実逃避できる痛快な映画だ。
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