書籍・雑誌

2009年1月12日 (月)

『誓います』…100回泣くこと

L-I-P-Gさんの「100回泣くのに必要なこと」で知り、読んでみたいと思った本。

100回泣くこと 中村 航

100

人との出会い、大切な人との別れなどを通して、
日々の大切さを改めて感じさせてくれた作品。

純な何かが心に染み込んできて、一気に読んでしまう。

後悔先に立たず…当たり前の事だけど、日々忘れがち。
悔いないように何事にも一生懸命に立ち向かっていたいと思わせる。
 

よかったら、これ読んで見ない?と薦めたくなる本です。

いかがですか?
 

100回泣くこと (小学館文庫)  中村 航 (著) ¥ 480

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2008年12月14日 (日)

五木さんの人間の関係

先月読んでいた本です。

『人間の関係』五木寛之

Book200811

随分長い間、部屋の片隅に積んである本の山の中の一冊でした。

読んでみたいなと思い購入したものの単行本は持ち歩きづらく積んでおいてしまった。

単行本といっても中身はそれほどの文字数ではないのですが。

 

なかなか良かったです。もっと早く読んでいればよかった(笑)

Book200811b

ここは読み返した部分…「信頼とは、自分を賭けること」

確かに信頼とは本来こういう事なのだなと納得する。

そして信頼するという言葉を軽々しく使えないなーと感じました。

ちょっとでも興味をもたれた方は是非ご一読を。

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2008年9月 8日 (月)

心を強くする

最近読んだ本。

『「1日30秒」でできる 新しい自分の作り方 』
田中ウルヴェ京 著

20080908

元オリンピックメダリストの実践コーピング指導の第一人者、田中ウルヴェ京。
1988年ソウルオリンピックのシンクロ・デュエットで銅メダルを獲得し、
その後、長いアメリカ留学で心理学を学び、
現在はオリンピック選手・プロゴルファー・Jリーガー・ビジネスパーソンなどを
指導している一流メンタルトレーナー。

コーピングは、認知行動療法で使われる「感情をコントロールし、心を強くする」技術。

 Cope(対処する)+ing

感情のコントロールが上手くできないがために自分本来の力が出せない。
どれだけ本当はすごい能力があったとしても、現場でその力を発揮できなければ、意味がない。

 

コーピングの基本は、自分を知ること。

そして自分の感情の理由を知ること。

 

読みやすい本です。

読んでいると、自分が自分をつぶしているんだなーと思う。

ただ、コーピングの基本の基本にしか触れていない(紹介程度?)ので、
コーピングを身につけるにはもっと詳しく書かれたものを読む必要があります。

時々パラパラめくって、目に入った部分を読む事を繰り返しても、
きっと都度何かを気付かせてくれるように思います。

 

でもなかなか容易な事ではないですよね、自分の感情のコントロールって。

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2008年6月24日 (火)

NTTの自縛

先月読んでいた本です『NTTの自縛』。

NGNのサービスを開始しようとするNTTグループ。

グループの内側を取材して、本来の姿を伝えようとしている。

Ntt

伝えようとしている事は分かるし、想像もついていた事。

電電公社の頃とそうそう変わらない内部の考え方。

未だに電話交換機の時代と代わり映えがしない。

時代にマッチしないNTT法の制約の元、活動せざるを得ないNTTグループという一面もある。

しかし、自ら大きく変わろうともしていない。
 

そんな内容はまあ良いのだが、表現を変えても同じ内容の繰り返しに近い。

もう一工夫、二工夫欲しいと感じた。

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2008年4月 1日 (火)

春は読書?

最近読書のスピードが落ちてしまった。

その割にネットを通してクリックひとつで本が買えるためか、ついつい衝動買いをして本が積み上がっていく。

次は何を読もうか…、積まれている本から読む本を探す事になる。

こんな本達をうまく整理できる方法はないものだろうかと思っていたら、あるものですねー

読書状況などを管理するサイト。

試しに二つ使い始めてみたけど、それ以外にもいくつもありそう。

Stack Stock Books

Bookboard.jp

ブクログ

Myほんつな

とりあえず読みかけの本、まだ未読の山の本を登録してみている。

こうやって登録してみると、まだ読んでいない本がかなりあることに気付く。

最近のペースでは半年以上かかるぞ、読み終えるのに(苦笑)

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2008年1月10日 (木)

冬休みの一冊

昨日あたりから身体が急に熱くなったり、悪寒がしたりと変だなーと思っていたが、
今日もそんな状態が続いた。

風邪の前兆か?と残業を適当に切り上げ帰宅しました。

食後にパブロンSゴールドを3錠しっかり飲み、
あとは風呂に入って温まり、しっかり寝るだけである。

さて今日はこの冬休みに読んだ本「ザ・外資」

20080110book
 

アイデアの横取りや、リベートの横行――東邦長期信用銀行から、
外資系金融機関に転職した西田健雄は、信じられない不正の数々を目の当たりにする。
そして、不良債権にまみれて朽ちた東長銀を、その骨の髄までしゃぶろうとする
ハイエナ・ファンドの血に飢えた欲望!日本経済を蹂躙した「外資」という名の
強大な力の正体に迫った、衝撃の問題作!

 
日本を食い物にする外資。
血税を外資に吸い取られる悔しさ。

前半は企業小説らしく先を知りたく読み急いだが、後半はそんな悔しさからペースダウン。主人公にもまったり感もが出てきていたし。

ちょっと惜しかった一冊でした。

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2007年10月 9日 (火)

なぜか好かれる人のしたたか会話術

先日読んだ本です。

『なぜか好かれる人のしたたか会話術』
吉野 真由美

20071008book_2 

人と人とのコミュニケーションというやつは難しい。
会話であれ、メールであれ、とても難しいけどコミュニケーションなしでは生きていけない。
また仕事上は尚更気を遣う。

自分の何気ない一言が相手を傷付けたり、思ったように伝えられなかったり。
また他人からの一言がやたら嬉しかったりもする。
そんな一言が自然に言えるようになりたいもの。

この本では職場での人間関係を始め、営業現場での実践場面、会議ではゴリ押しせずに人を動かしたり、自分が嫌われる事無く自説を通したり…。

働く上でのいろいろな場面を想定して見開き2頁の構成で紹介されている。
 

営業面が中心になっている部分もあり、結構強引なやり方なのではという部分もあるように思います。

個人的にはちょっと首を傾げたくなるような部分もあったが、概ね参考になりました。
 

公私ともにコミュニケーションに関しては個人的にいろいろとあり、良い時期に出逢えた本の一冊です。

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2007年9月28日 (金)

1日30分

最近読んだ本です。

「1日30分」を続けなさい!
人生勝利の勉強法55

古市幸雄 (著)

20070928book_2

従来の勉強本に足りない「具体的な勉強法」を挙げています。

・テレビを毎日2時間見ると1年間で2カ月分浪費する

・例え三日坊主でも、それを50回繰り返せば、年間150日分の勉強になる

・30分勉強して15分休憩するという1セットを基本としろ

・自己投資をすれば必ず数年後にリターンとして返ってくる

・勉強中は孤独なもの。孤独に耐えるには、勉強する目的をきちんと設定する

…などなど。

何度か同じ内容が繰り返し出てくるのが気になったが、それだけ重要な事なのだろう思いながら読んだ。

さらっと読めて、それなりになるほど~と思える部分もあり、まずまずの内容だと思います。

1日少しでも勉強の時間を作ろうと心がけるようになれました。
もちろん、実行に移しました。
まだ3日目ですが(笑)

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2007年9月17日 (月)

犬と私の10の約束

最近話題になっている本「犬と私の10の約束」を読みました。

20070917_book

元になっているのは「犬の十戒(The Ten Commandments)」

既にご存じの方も多いと思いますが、一応ご紹介。
 

The Ten Commandments

犬の十戒

1. My life is likely to last ten to fifteen years.
Any separation from you will painful for me.
Remember that before you buy me.

私の寿命は、10年。長ければ15年。
何があっても最後まで、あなたのそばにおいてもらえますか。
私を飼う前に、どうかそのことをよく考えてください。

2. Give me time to understand what you want of me

あなたが私に望んでいることを、ちゃんと分かるようになるまで
少し時間をください。

3. Place your trust in me- it's crucial to my Well-being.

私を信頼して下さい......それが何より嬉しいのです。

4. Don't be angry at me for long and don't lock me up as punishment.
You have your work your entertainment and your friends.
I have only you.

私のことをずっと叱り続けたり、罰として閉じ込めたりしないで下さい。
あなたには仕事や楽しみもあるし、友達もいるけれど
私には....あなたしかいないのです。

5. Talk to me sometimes.
Even if I don't understand your words,
I understand your voice when it's speaking to me.

時には私に話しかけて下さい。
たとえ、あなたの話す言葉はわからなくても、
あなたの声を聞けば、私に何を言ってくれているのか、分かるのです。

6. Be aware that however you treat me, I'll never forget it.

私のことをいつもどんな風に扱っているか、考えてみてください。
あなたがしてくれたことを、私は決して忘れません。

7. Remember before you hit me that l have teeth
that could easily crushthe bones of your hand
but that I choose not to bite you.

私を叩く前に思い出して下さい。
私には、あなたの手の骨など簡単に噛み砕ける歯があるけれど、
決してあなたを噛まないようにしているということを。

8. Before you scold me for being uncooperative obstinate or lazy,
ask yourself if something might be bothering me.
Perhaps I'm not getting the right food
or I've been out in the sun too long
or my heart is getting
old and weak.

言うことをきかないとか、手におえないとか、怠け者だと叱る前に
そうさせてしまった原因が無かったか、思い起こしてください。
ちゃんとした食事をさせてもらっていたでしょうか
太陽が照りつけている中に、長い間放っておかれたことはなかったでしょうか
老いた私の心臓が弱っているせいで、動けないのかもしれません。

9. Take care of me when I get old ; you, too, will grow old

私が年老いても、どうか世話をして下さい。
私達はお互いに、同じように歳をとるのです。

10. Go with me on difficult journeys.
Never say, "I can't bear to watch it ." or " Let it happen in my absence."
Everything is easier for me if you are there.
Remember I love you.

最期のお別れの時には、どうか私のそばにいてください。
「つらくて見ていられない」とか「立ち会いたくない」とか
そんなこと、言わないでほしい。
あなたがそばにいてくれるなら、
私は、どんなことも安らかに受け入れます。

そして、どうか忘れないで。
私がいつまでも
あなたを愛していることを。

Author Unknown

作者不詳
(訳:りんぽぽ&しゃおらん)

http://somalism.net/tencommandments.html
 

私は犬は大好きですが、まだ飼ったことはありません。

それでも十分心に入って来ていたこの十戒。

それを更に分かりやすく伝えてくれるのが、この本(物語)ではないかと思います。

それほど長いものでもない事もあり、一晩で一気に読みました。

最後の「虹の橋」では…(略)
 

まだお読みで無い方で十戒を読んで何かを感じられたら、是非読んでみて下さい。

ストーリー自体は何のことはないのかもしれませんが。
 

犬を対象にしていますが、ペットだけでなく人に対しても同じように思います。

大切にしている人をいつまでも大切にしていきたい…そんな事も思いました。

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2007年7月10日 (火)

心の鍵

友人が読むはずだった本をパラパラめくっていうるちに読み始めてしまった本、『心の鍵』。

Book0708

短大に通っているごくごく普通の女の子である「めぐみ」。

友人チナツに誘われちょっとした好奇心から風俗の世界に入り込んでしまった。

他には話せないまま二重の生活を送り続けるはめに。

徐々に彼女が変わっていく様子が分かる。
 

彼氏に対する感情も少しずつ変わり、心のすれ違いも出始める。

そんな時、めぐみは友人チナツからある誘いを受ける。

このチナツの誘いがめぐみにとって運命的な出会いを生むことになった。
 

お金と愛と暴力。そして何物にも変えられない友情、などなど。

いろいろな経験をするめぐみ。

得たものもあったが、失ったものも大きかったようだ。

踏み込んではいけない世界に入り込み、

また異常な愛をうけながら、まさに日々さ迷い続ける。
 

来る日も来る日も葛藤の連続。

しかし、めぐみは幸せを探し求め、さらにさ迷い続ける。
 

読んでいて時々苦しくなる。なんとかして逃れ出したくなる。

実話を元に描かれケータイ小説でかなり反響があったらしいこの『心の鍵』。

個人的にはなんとも批評しがたい作品だった。

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