しなやかさと力強さと
昨日、ピアノ・リサイタルというものを初めて聴きに行ってきた。
三浦友理枝さんというピアニスト。
場所は600席ほどの規模の「彩の国さいたま芸術劇場」の音楽ホール。
とってもしなやかな指の動きで奏でられる風のような音色。
そして時には叩き出すような迫力の響きまで。
午後の一時、静かなホールに消えゆく音まで目を閉じてしっかり聴いていたくなる程。
休憩をはさみ、あっという間の二時間。
まったく退屈することなく聴き入っていた。
やや堅めでしっかりホールドしてくれるシート。
疲れを感じる事なく、聴くことに集中させてもくれた。
楽曲は私にはかなり難しかったように思う。
(そんな事を言えるほどの知識も持ち合わせていないけど)
でも綺麗な音色の音楽にすっかり心洗われた気持ち。
<演奏曲>
ショパン:4つのマズルカ作品68
シマノフスキ:4つのエチュード作品4
シマノフスキ:創作主題による変奏曲作品3
ラヴェル:水の戯れ
ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ
シマノフスキ:仮面作品34
<アンコール>
ショパン:ノクターン第18番ホ長調作品62-2
ショパン:プレリュード第8番嬰ハ短調
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
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